稲川淳二の怪談ミステリーナイト2017を観賞

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本日は東京都のメルパルクホールで稲川淳二氏のミステリーナイトツアーを観賞させていただきました。

稲川淳二氏のミステリーナイトツアーは今年で四半世紀の歴史を重ね、稲川淳二氏もちょうど古希を迎えるという節目の年にあたります。稲川淳二氏のミステリーナイトはその歴史の長さもさることながらその人気はマスコミでも取り上げられていますのでご存知の方も多いかと存じますが、いわゆる怪談のトークライブとなります。

稲川淳二氏といえば怖い話といった印象がまっさきに思い浮かぶほどですが、ご本人もまさかこのような怪談話によるライブツアーががこれほど長い間支持されるとは思ってもみなかったとおっしゃっていました。しかし氏の独特な語り口は聞く人を恐怖の怪談ワールド誘います。まさに名人と言っても過言ではないでしょう 個人的には紫綬褒章や無形文化財など差し上げてもいいのではと思っています。

稲川淳二氏とは

工業高校を出られてからは工業デザイナーとして道を歩んでこられたそうですが。若くから芸達者だったようで、そのキャラクターがラジオ関係者の目にとまり、24歳の時にラジオデビューしたことが芸能界デビューとなります。その後はテレビにも活躍の場を広げられ、かつてはバラエティで体をはった仕事もしばしばで、元祖リアクション芸人と呼ばれるようになります。さらに俳優などもこなしつつつ、1980年代後半から怪談の語り部としても活躍されるようになりますが、やがて怪談の語り部としての仕事を主軸とし、ご本人曰くTV関係の仕事は徐々に減らしていくようになります。それでも工業デザイナーとしての仕事も継続されており、ご本人がてがけたバーコードリーダーはグッドデザイン賞を受賞するなどまさにマルチタレントですね。またご本人の風貌はひげを蓄え、怪談話の際の話し方や表情などから人によっては強面に映ることももあるかと思いますが。温厚な人柄でファンレターに対してもマメに返事をすることで知られています。

ミステリーナイトの印象は?

ミステリーナイトはかれこれ3回目になります。もちろん具体な内容についてはネタ晴らしにをしたくありませんのでこの場では書きませんが、怖い怖い怪談話だけではなく、時には軽妙な面白トークや涙をさそうような話も織り交ぜあっという間のトークライブでした またご本人の入退場時に客席の隅々にまで満面の笑顔で手を振ってくださる姿は毎回の定番で、それに合わせてこちらも手を振り返しつつ大きな拍手 そして客席のあちらこちらからは淳二コール それに対してご本人も時々リアクションを返してくださるのでファンとしてはうれしい瞬間です。肝心な怖い話はもちろんご本人の迫真の語り口に会場内の音響 照明の演出もあいまってライブならではの臨場感が味わえます。

まとめ

芸能人だから当たり前といえばそれまでですが、怪談のみならず様々なトークの上手さに毎回関心させられます。トークの内容に応じた言葉のテンポ 抑揚 言い回し 間の取り方 長年の経験もさることながらご本人の努力、研究あってものだと思います。ドームツアーなどで何万人も動員するビッグアーティストとは違いますが、怪談の語り部となって四半世紀を超えて培ってきた技術、そして充実した内容は確実に一聴の価値があり、稲川淳二氏オンリーワンのものだと思います。

夏は過ぎ、怪談の季節はもう終わり?いえいえこのあともミステリーナイトツアーは続きますので是非観覧されてはいかがでしょうか

詳しくは公式WEBでどうぞ

追伸 ついついグッズを買ってしまいました 素敵…

 

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