ロッテマリーンズ 成田投手がプロ初登板

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僕は野球好きで、千葉県出身・在住なのでロッテマリーンズを応援していますが、母親の出身である秋田県も応援しています。

その秋田憲出身の投手 成田翔投手が先日ついにプロ一軍初登板を記録しました。(千葉で成田ということで紛らわしい感じもしますねw)

最近東北の高校野球は宮城、青森、山形などの活躍が目立つ中やや低迷している感のある秋田県ですが、コンスタントに好選手をプロ野球に送り込んでいます。

一番有名なところでは落合博満選手でしょうか ほかにも山田久志選手や石井仁浩郎選手、現役ではソフトバンクの攝津投手やヤクルトの石川投手あたりは有名ですね。

それでもここ数年はプロ入りした選手は少なく、攝津投手や石川投手もベテランの域に入ってきていますので若手の活躍はうれしい限りです。

では簡単に成田翔投手についてご紹介します。

成田翔投手とは

成田翔投手は1998年2月3日生まれで秋田県秋田市出身です。

小学生から野球を始め高校は秋田商業に進学、2013年の夏の高校野球選手権では1年生ながら控え投手として甲子園のベンチに入り、初戦の富山第一高校との試合に登板し、2回を無失点3奪三振という成績を残しました。その後2年の秋からエースとなり、3年生の時に2015年の夏の甲子園に出場。初戦の龍谷高校選に登板し、9回1失点16奪三振の好投を見せ、一気に注目され始めますが、もともと県内では好投手として期待されており、秋田大会も39回を投げて55奪三振の成績を残しており、ドクターKの異名をとっていたほどです。続く健大高崎高校戦でも好投し、完投勝利を挙げて、秋田県勢として夏の甲子園20年ぶりのベスト8進出に貢献します。ベスト8で対戦したのは仙台育英高校でした。完璧な立ち上がりでしたが、連戦の疲れが出たのか中盤に打ち込まれます。後にロッテで同僚となる平沢大河選手にも本塁打を打たれ試合に敗れ、惜しくもベスト4には届きませんでした。しかしその後の国体やU-18WBCの代表にも選出され、それぞれ好成績を残し、当初社会人野球に進むものとの情報もありましたが、プロ志望届を提出し、この年のドラフト3位でロッテに指名されました。

プロに入ってからは1年目は2軍で過ごし、防御率は6点でしたが2年目の今年は2軍でも登板機会を増やし防御率も3点台に向上、9月に入りついに一軍に登録されたのです。

選手としての特徴は最速140キロ代中盤のストレートにスライダーやチェンジアップを操ります。体も大きくなく、本人は同じ秋田商業出身の現ヤクルトの石川投手を目標としているそうですが、技巧派の石川投手とは違い、いわゆる球ボールの伸びやキレで勝負するタイプの投手だと思います。

また端正なルックスで玉三郎のあだ名を持ち、球団が企画するイケメン5コンテストにも5位入賞しているだけに結果が出れば人気もさらに上がってくるのではないでしょうか。

緊張のプロ初登板

9/6の西武戦 延長10回にチームが勝ち越した直後の登板となります。これには驚きました。本来はこういった場面はストッパーが登板する場面ですが、ロッテのストッパー内投手他勝ちパターンで登板する投手がすべて登板してしまっていたというのはあるかと思いますが、それにしてもという感じです。同じ左打者が続く場面ですが、いきなりの対戦相手は球界を代表する好打者の秋山選手 ここはどうにか打ち取りますが次の源田選手には四球を与え、続く森選手にはヒットを打たれて交代となりました。試合後のコメントではかなり緊張して思い通り投げられなかったとのこと。それはそうですよね。しかし次に登板した田中投手がこのピンチを無失点で切りぬけ結果的にプロ初ホールドを記録します。いかにチームが最下位とはいえこれで負けたら負け投手になるかもしれませんし、あまりに酷な場面ではありました。なぜかヒーローインタビューも受けていたのはさすがにいかがなものかと感じました。それでも続く9/8のソフトバンク戦にも中継ぎで登板 松田選手からプロ初三振を奪うなど1回を無安打無失点で飾り、この時は平常心で投げることができたとのこと。

まとめ

いずれにしても結果を出しましたのでいずれ登板の機会は与えられるでしょう。今の段階では中継ぎ投手といった印象ですが、さらに鍛えて大事な場面で三振をとれるリリーバーになってほしいですね。同じロッテの先輩ではYFK時代の藤田宗一投手やや河本育之投手のようになってほしいです。ロッテの現役選手では唯一の秋田県 まだ19歳ですのでこれからの成長や活躍が楽しみです。

 

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