怖い絵展を観賞してきました。

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今更ですがようやく怖い絵展を見に行くことができました。だいぶ前から行こう行こうと思ってはいたもののつい忙しくダラダラ過ごしているうちに会期も残り少なくなったためこれはいかんと思い立った次第です。

どうもネットなどの情報によるとかなり混雑している様子。そこで少しでも空いていればと思い、平日を選択し観覧してきましたのでその様子をお届けします ただしネタバレにもなるので会場内は様子などはUPしていません。

 

怖い絵展とは

そもそも怖い絵とはなんでしょう?という方のためにそのあたりを少しご説明させていただきます。怖い絵は中野京子さんにより2007年に上梓されてからベストセラーとなり、今でも大人気でシリーズ化されています。

今年は10周年の記念にあたり、内容は主に西洋の名画を解説したものになるのですが、今回の怖い絵展は文字通り恐怖をモチーフにした作品が取り上げられています。

中野さんによる解説は構図や色といった要素はもちろんですが、その絵が描かれた背景や作者の込められた思いなどにも焦点をあてているため、例えばただ見ているだけでは一見過ごしそうなポイントや、美しい絵に隠された悲しいストーリーなどとも紹介されており、それらも合わせて鑑賞することで、より作品を深く理解してみましょうっていうものになっています。

怖い絵というタイトルは一見怖くもなんとも見えない絵でもその背景を知ることで怖くなるといった要素をとりあげられており、かつキャッチーでもあるため、採用されたのだと思いますが、取り上げる作品は怖い要素以外のものもあり、幅広いものとなっていますので、単なるホラー作品と思ってタイトルだけで避けていた人も、そういったジャンルに興味がありましたら是非本を手に取って見ていただきたいと思いますし、怖い絵展に足を運んでいただきたいと思います。

怖い絵展の開催概要

神戸と上野開催されていましたが、神戸は会期が終わりましたので現在は上野のみの開催です。上野は上野の森美術館で開催されています。場所はコチラ

  • 住  所:東京都台東区上野公園1-2
  • 会  期:2017年10月7日(土)~12月17日(日)※会期中無休
  • 開館時間:午前9時~午後8時 ※入場は閉館の30分前まで
  • お問合せ:03-5777-8600(ハローダイヤル
  • 料     金:大人1600円

当日の混雑状況

仕事は休みでしたがせっかくのお休みに早起きしてラッシュに揺られて都内まで出るのは少し損な気もしましたが、ま、仕方がないですね。8:00目標にしていましたが朝少しだらだらして現地には少し遅れて8:30頃着 この時点で50人以上並んでいた印象です。僕も並ぼうとしたところ並べるのはチケットを持っている人のみとのこと しかしチケット売り場は9:00からではまだ空いていません そこで列を整理している係員に確認したところ近所のコンビニで購入できるとファミリーマートを紹介されました。そこでファミリーマートに向かうとその店もファミポートがなかなかの混雑 あきらかに自分と同じく入場券を求める人たちです。ファミポートの操作がおぼつかなくて少し不安でした、ようやく無事にチケットを購入して列に戻ると時間は結局9:00頃になってしまいチケット窓口も空く時間になってしまいました。そして100人近くに列が増えているではありませんか! ということで早めに並ぶ人はチケットを購入しましょう。

入口への案内

会場の巨大なパネル

入場待ち 紅葉もいい感じ

 

 

 

 

 

 

ちなみにファミリーマートはUENO31531Fにあります。

http://ueno3153.co.jp/

開場時間を過ぎると列は徐々に進み始めました。いわゆるそこそこ回転はいい状態だと思いますが、それでも30分ほど待ってようやく入口を通されます。しかしここで分かれ道 実は別途有料になるのですが、吉田羊さんのナレーションで作品を解説した音声ガイドを借りることができるのです。料金は550円なり やっぱり雰囲気を楽しむためにもここはレンタルをチョイス しかし実はこのレンタルにもプチ行列でここでも約10分ほど待たされました。まあ、それでも結果から言うと借りて正解です。作品の観賞の他、作者のインタビューコメントなどスペシャルコンテンツもあります。

音声ガイド本体

音声ガイドコンテンツ

 

 

 

 

 

 

 

行ってみての感想

結論からいうと素晴らしい世界を堪能できました。特にメインビジュアルとなっているジェーングレイの絵は圧巻でした。またマリーアントワネットも印象的です。そのほかにも様々な作品にであることができますが、音声ガイドのおかげもあり、作品について理解しながら楽しむことができました。怖い絵を楽しむコンセプトとしてはただ絵を見て感じるのではなく、その絵の成り立ちや描かれた背景も含めて楽しむことにあります。そういう意味では各作品にステートメントがあるものの音声ガイドや本を読んでおくことをお薦めします。本で得た内容を会場で見るとあらためてその絵について楽しむことができる感じです。

また混雑状況ですが、入場規制もありますがしれでもやはり会場内は混んでいます。それでも順番にこだわらず好きなポイントから観賞可能ですので空いているポイントからの観賞することができます。会場内ではところどころに係員がいて比較的空いている場所などを案内してくれますのでフレキシブルに動いた方がいいかもしれません。

せっかくだからついでに観光

お昼過ぎに会場を出るとなんと行列はなんと90分待ちに! そういう意味でも見に行くなら平日午前中がベストかもしれません。難しい方もいらっしゃるととは思いますができればということで。。。

のんびり見ても半日で終わると思いますので残りの時間は是非上野界隈を散策されてはいかがでしょうか

個人的おすすめはこんなところです

西郷隆盛銅像 平成30年の大河ドラマ主人公 言わずと知れた有名スポットですね

上野動物園 パンダの赤ちゃんが公開されたら大混雑必死

旧岩崎邸 岩崎弥太郎で有名な岩崎家の住宅 和洋折衷の美しい世界を楽しめます

アメ横 これから年末に向け混雑もきそうなのでいまのうちに楽しみましょう

国立博物館 あまり時間はないですが12月3日まで庭園を限定公開中

 

いかがでしょうか このほかにも科学博物館や西洋美樹館などもあります。時間があればゆっくり過ごしてくださいね。

ちなみにおみやげはこいつを買いました

ムンクの黒キャラメル(コーラ味)

 

 

 

 

 

 

それではまたー

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