大賀蓮の原点を訪ねて花園ハス祭り観蓮会へ行ってきた。

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以前に千葉公園の大賀蓮について記事を書かせていただきました

太古の遺産 千葉公園の大賀蓮を見に行こう

2017.06.14

その中で大賀蓮が発見された東京大学の厚生農場の跡地(旧東大緑地植物実験所)で花園ハス祭り観蓮会が開催されるということで訪ねてきました。以前に書いたように蓮の鑑賞には午前中ということでなるべく涼しい時間帯でもある早朝の時間帯を狙っての観賞です。今日はその時の様子をご紹介します。


場所はこちら

交通アクセス

  • JR総武線 新検見川駅より徒歩約20分
  • 京成線検見川駅より徒歩約15分
  • 京成線検見川駅より京成バス(草野車庫または八千代台行き)で約3分(区役所入口下車)

一般開放時間

  • 6:00~10:00

※入場は無料です

開放時間の6:00に到着するとすでに沢山の人が訪れていました 皆考えることは同じですね。

受付付近

受付でパンフレットをいただき中に入ると(といっても特に門や仕切りがあるわけではありません)パンや花托、花苗、ポストカードなど物品販売が行われなかなかの賑わいです。またこうしたイベントや蓮を守るための募金コーナーもありますので協力できる方は募金をしてはいかがでしょうか。お目当ての蓮はそこから少し林の中を歩いた先にあります。

今年は空梅雨で暑いせいか大賀蓮については残念ながらすでに終わっていましたが、ほかにもいろんな種類の蓮が咲いており、こんなに蓮って種類があったのかとあらためて勉強になりました。

また林道の入り口には大賀蓮やその他の蓮についての歴史や特徴などについてのパネル展示も行われていまして大変興味深く拝見させていただきました。

パネル展示の一つ 蓮の花の発熱作用に関する説明 蓮が発熱するってのは初めて知りました。

また一定時間ごとにガイドツアー(これも無料)が行われていまして、ここでも蓮についていろいろな説明を見たり聞いたりすることができます。今回は6:30からの会に参加しましたが大勢の人がいてガイドさんの説明が聞こえにくく少し残念でした。

蓮が展示してあるコーナーではオカリナの演奏会も行われていましてオカリナの調べとともに蓮を観賞するなんて演出もありました。

とはいえ周りはにぎやかなのですが。。。これとガイドツアーの説明がかぶってしまっていたのでガイドツアーとオカリナ演奏の時間を次から分けていただくといいのかなと思いました。

ここからは少し写真をご紹介します。蓮といっても八重の花弁を持つものや色が白いものなど多彩な蓮を観賞することができます。蓮好きにはたまらない空間と言えるでしょう

会場の様子です

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

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蓮は交配も盛んでいろんな品種ができているようです。古代人もびっくりではないでしょうか?お気に入りの蓮を見つけてみましょう。

別会場?白鷺公園

この会場から少し歩いたところに白鷺公園があります。今日はここで大賀蓮を見ることができました

感想

前の記事にも書きましたが蓮は4回にわたって咲くのが特徴です。同じ大賀蓮でもそのたびに色や開き方も変わりますのでそのたびに違った表情を見せてくれることでしょう。

また千葉公園では見られない多様な品種も観賞できたり上記のような発熱のこととかネットでぱっと調べても出てこないような情報やガイドさんの説明などもあるので楽しめるイベントだと思います。

それでも楽しめる時間は主には午前中。特にお祭り会場は6:00~10:00までと遠方の方にはちょっと厳しい条件ですが、近隣の方、あるいは蓮も含めた花が好きな方は可憐な蓮の姿を堪能しに早起きして訪れてはいかがでしょうか?無料なのもうれしいですね。(公園は特に時間のしばりはありませんが、はやり観賞は午前中ですね)。

広いエリアでがっつり大賀蓮を楽しむなら千葉公園 多彩な品種を楽しむなら今回の観蓮会がいいでしょう。

このお祭りを主催されているのは大賀ハスふるさとの会の皆様です。皆様に感謝申し上げます。

ブログがありますので興味がある方はご訪問ください。ほかにも様々な情報を見ることができますよ。

 

 

 

 

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