ハート型だけではない濃溝の滝の魅力

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最近SNSで話題になっている濃溝の滝に訪問してきました。実はSNSで拡散前に訪れたことがあるのですが、当時は滝というより亀岩の洞窟のほうに反応していた気がします。ましてやSNSの写真に見られるような幻想的な風景が見られるとは思いませんでした。

濃溝の滝は千葉県君津市にある景勝地です。滝というにはコンパクトですので例えば日光にある華厳の滝のような大きな瀑布を持つ正統派?をイメージをすると少し肩透かしかもしれません。また上記にある亀岩の洞窟とは人工的にくり抜いた下手なトンネルより短い洞窟で、濃溝の滝はその洞窟をくぐる形で流れています。また滝の流れる部分の岩が亀に見えることから亀岩と名前がついたようです。

それでは写真付きでご紹介します。

濃溝の滝はここにあります。

滝へのアクセス

上に地図を載せてはいますが、滝と駐車場は結構離れていますのでカーナビを利用する場合は

「千葉県君津市笹1954-17」

と入力すると良い思います。

電車の場合はJR久留里線の上総亀山からタクシーを利用されると良いでしょう。

実はこの住所は日帰り温泉施設「千寿の湯」の駐車場にもなっていて濃溝の滝がある清水渓流公園の駐車場を兼ねているのです。千寿の湯はかけ流しの大変いいお湯だそうなのでついてに入浴されてはいかがでしょうか?ちなみに駐車場の台数は50台ほどです。駐車場には自販機やトイレがあるほか時期や時間などによっては売店が出ています。

駐車場には素敵な絶景写真が飾られていて訪れる人を期待させますが、カメラの設定なども含めた条件がそろわないと当然そのようには見えません。悪しからず。

有名なハート型の光景

売店にたくさんの素敵な写真あり

駐車場からは約400mほど遊歩道を歩きます。気持ちのいい散歩道となっています。

遊歩道 看板もハートマーク!

湯歩道は一本道なので迷うことはありません。しばらく歩くと目的の濃溝の滝が見えてきます。

滝の様子と絶景となるタイミングは?

滝をやや上からみたところ 亀の甲羅がみえますか?

やっとたどりつきました。水もきれいです。

この日はあいにくの曇り空でした。一瞬だけ少し日が差したのですがそれをアイキャッチ画像に使っています。

近所の売店のおばちゃんの話ではハート形を狙うには3月と9月頃の早朝との情報でした。いずれにしても洞窟から日が差す条件としては朝早いうちがいいようです。

実は季節に限らず絶景を見せてくれます。

ハートの写真を撮りたい 見たいってのは人情でしょう。しかしこの滝はその時期や時間以外にもいろんな表情を見せてくれます。撮影する位置を少し変えてもかなり表情が変わるようですのでまさに自分だけの一瞬を目に焼き付けることもできると思います。またこの日は曇っていましたがそれはそれで非常に趣のある美しい風景だと思います。実はこのような情景は全国的にも珍しいかもしれませんね。また遊歩道は先にも続いていて秋には紅葉 6月には蛍の鑑賞スポットとしてもここは有名です。

しっとりとした雰囲気 6月には夜蛍鑑賞できますよ。

夏には子供の水遊びの場所になるのでにぎやかな夏の風景も楽しめるでしょう。

情報拡散にどう対応するべきか

実はこのようにブログで紹介しておいて気が引けるのですが、最近のSNSなどでの情報拡散の速さは驚くべきものがあります。テレビでも紹介されたようで最近は観光バスも訪れるようになってきています。観光でにぎわうことはありがたいことでもあるのですが、行き過ぎるといろいろ問題が出てきますね。また周辺道路や駐車場なども含めたハード面の対応も急にはできません。例えば天空の城として有名になった竹田城もキャパを超える訪問者があり、痛みの進行が著しかったりゴミのポイ捨てなどにも悩まされ やむを得ず一部以外は立ち入りが制限されたり規制の柵などで景観が損なわれるなどの結果になってしまっています。

ハートを狙いたい気持ちもわかるのですが、特定の時間や日付にに集中するのではなく年間を通じて楽しめることも知ってもらいたいですし、そのような問題があることからマナーには十分配慮が必要だと思います。

大切な景観なので皆で守っていきたいですね。

 

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