持ち家か賃貸か どちらがいいのか自分なりの結論

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不動産は一生に一度の買い物といいます。いつかは一戸建てやマンションという憧れを持ち人も多いでしょう。

しかし実際はどうなのでしょうか?

いろんな比較記事などを目にしますが、結局結論らしい結論は出ないことが多いと思います。

もちろん住む場所や家族構成 収入などいろんな要素があり、一概に言えないのは間違いありません。

今回は一個人のブログという立場で僕のごく個人的な考えで結論を述べたいと思います。

僕の結論は不動産(持ち家)は買わない

いきなりの結論ですが理由を以下に述べたいと思います。

  • 子供がいない
  • 通勤を最優先(空間より時間を優先)
  • リスクが大きい
  • メンテナンスが面倒
  • 昔と違い資産価値としての魅力がない

ということ点が主な理由です。ちなみに賃貸とは家家族持ちでも生活可能と思われる3LDKあたりまでの賃貸マンションなどを想定しています。ここでもう少し具体的に掘り下げてみましょう。

・子供がいない

これはちょっと微妙な理由ですね 子供一人二人であれば賃貸でも対応できるかもしれませんが子供が二人三人となれば確かに手狭になることは間違いないと思います。このあたりは子供の人数や家族構成次第とさせてください。一般的に両親と子供 一人なら十分賃貸でも生活は可能と思いますが、車も必要となると駐車場代などもかかりますがまあ、僕個人には不要です。

。通勤や生活を最優先

やはり一戸建ては駅から遠くなるのが一般的です。 20歳で働きに出て今では70歳まで働く必要がある世の中になっています。通勤時間30分の差は生涯で比較すると大きいです。早ければ中学高校から電車での通学になるでしょうから50年間の間その差が生じることになります。仮に通勤時間片道30分違う場合一日1時間 年間250日電車を利用するとそのまま250時間ロスになります。電車の通勤時間を優先すればというのはナンセンスでその時間自由に過ごせるのか電車で拘束されるのかは雲泥の違いだと思いまうす。

僕の場合はそのかわり車を持たずその維持費の分を回しても駅近い物件を選んでいます。なお駅近いマンションはそれなにり選択肢が多くなりますね。でも月々の支払いベースでも同じ家賃を払うとして一戸建てやマンションは賃貸より都心より離れることが多いです。毎月8万の支払いですと都心から30分圏内の駅ならた徒歩5分以内の賃貸物件は見つかるでしょう。でも戸建てやマンションでは徒歩15分となり、駅地価のマンションでも4,5つ先の郊外の駅になってしまうことがままあります。

また大規模なマンションで駅に近くてもマンションの敷地に入ってから自分の建物まで歩いてそこからエレベーターなり階段なりで移動する時間も実はバカになりません。駅からマンションの敷地までは確かに5分です そこからさらに自分の家まで5分以上となれば実質駅まで10分です。このあたりは物件によりますし、駅直結の物件などに住むことができればこのような例はなりたたないかもしれません。

確かにマンションや戸建ては賃貸より広く、そこで住む場合の快適は賃貸より上でしょう でも本当にその快適性は必要でしょうか?賃貸でも風呂やエアコンはあります。住むには十分な条件をを備えていると思います。

まとめると僕の出せる家賃ではそこまでの物件は買えません、ですが賃貸は多少高くでも駅近い(本当に徒歩5分)といった場所を選んでいます。そのかわり車や駐車場代などの維持費は不要になっています。

 

・リスクが大きい

よく言われることですが、

タチの悪い隣人がいた場合

マンションであればよけいですが近隣がうるさい

マンションでは数千万出して区分所有権のみである→建物が自分の自由にならない

長い住宅ローンを払いきれるのか

何かあれば簡単に売ればいい 貸せばいいとはいかない

これらリスクは賃貸であればはるかに低い もしくはありません。

逆のリスクとして賃貸の場合高齢者(特に単身の場合など)は保証人もなく借りられないケースがでてくるなどと言われていますが、高齢化社会で貸す側もそんなこと言ってられないどうというのが自分の予想です。

・メンテナンスが面倒

購入したばかりであればピカピカな家や設備も時間とともに老朽化します 雨漏りに備え防水補修 外壁補修 水回りのリニューアルなどは自分で計画をたてなければいけず、それに備えて蓄えないといけません

マンションでは管理組合の協議によりメンテナンス計画を立てます 住人が減ると一人当たりの負担は大きいです またELVや自動ドア 貯水槽 機械式駐車場など一般の家にはない設備も多く 意外なほどの維持費がかかります  賃貸の場合共益費などでその点が含まれます。外壁の塗り直しは適当なタイミングでやってもらえますし、建物側の設備不具合は見積とってなどの手続きもなく連絡一本でやってもらえます。わがマンションも311の際の水回り不具合やインターホン ロッカーなどすぐに対応してもえらえました。そのかわりやや割高にはなっていると思います。自分で計画立ててやる場合や場合や管理組合で計画する場合などはやりようによって安くすむこともあるでしょう 少なくともそのあたりの工夫の余地はありますのでそういったことが苦にならない人には面倒という言葉はあてはまらないかもしれません 賃貸の場合共益費の値引きには応じてもらえないことが多いと思いますのでおまかせで楽をしたい人は特に賃貸が向いています。

。昔と違い資産価値としての魅力がない

かつては土地や不動産の値段はは右肩上がりでした。ですのでとりあえず買っておけば売りやすいですし、売って利益を出すこともできました。しかし時代は変わり今では大多数の物件は勝った瞬間に目減りする時代です。数千万出しても投資にはなりにくいのです。住めば済むほど価値が減り、修繕費用がかさむんで行く姿が現状です。よく家賃を払うなら買ったほうがいいという人もいますが本当にそうでしょうか?

固定資産税や修繕費 資産価値の下落 ローンを組んだ場合の金利 もろもろのリスクなどを含めても本当に得でしょうか? 今一度立ち止まってほしいと思います。

それでも家やマンションがほしい人のために考えてほしいこと

まず外的な要因で購入を決断しないでほしいです よくある売り文句に今が買い時 増税前だからとか 金利が安いからとかの売り文句が並びますがそんあ要因では購入を決意してほしくないです

また子供ができたからと家族構成で考える人もいますが僕はがそれでも購入を決意してほしくないです。購入する決断としてはどうしても「必要になってほしいと思ったから」であってほしいと思います。

例えば子供ができたからという人で考えてほしいのは、「子供がその家にいる時間は意外と少ないかもよ」ってことです。20年もすれば子供は独立していきます。早ければ10代から学校の寮などに入るケースがあるでしょう?例えば30歳で子供を生み、その子供が20歳で独立し 35年ローンを組んだ場合は 子供のために買った家が子供がいないまま修繕を続けながらローン15年を払うことになります

子供のために買ったはずが子供は結婚して独立して別に家を建てましたとなるとその家を今後どうするのかが大きな課題となるでしょう 売るにも売れない 貸すにも貸せない ローンはあるので壊すにもその金がままならないなんてことが現実に起きているのです。

 

リスクばっかり考えてもねって人はそれでもいいと思いますが、本当に必要ないものを買ってしまうと後々困ることになりかねないのです。

新しい家は気持ちよく 住宅展示場などでは素敵な家具に囲まれた理想的なモデルルームがあなたを魅了することでしょう?

でも20年30年たってもその家を愛することができますか?周りにはもっと素敵な家がたくさん建っていることでしょう

それでも悔いなくこの家を終の棲家として暮らしていくんだ それで満足なんだという人であれば購入しても不幸にならないかもしれません。

 

最初に戻りますが、家を買うには資金面や理由も様々です

ここに書いたことはあくまで僕の場合の考えですので皆が納得するとは思っていませんし、

当てはまらないケースもあるとは思いますのでそこはそうなんだと思ってもらえればと思います。

ただこんな考え方もあるといいうことで迷っている方の一助になればと思い書かせていただきました。

何かのさんこうになれば幸いです。

 

 

 

 

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